今週のお題「夏を振り返る」
だいぶ涼しくなってきました。
2年前くらい10%だったグランドカバー率は目標の100%を余裕で超え、花壇の面積を上回るほどに。植物株の成長は凄まじい。
変化点としては、もさもさだった立ち性のシルバーレモンタイムを除去し、タピアンを配置。 タピアンとプミラの勢力争いが起こっています。
中央辺りに生えてきているのは、桜の木。枯れたと思っていたら今年の夏に伸びてきた。
タピアンとプミラでは、プミラが若干優勢か。どっちでもいいけど、花壇からはみ出した分野容赦なく除去。いくらイングリッシュガーデンでも隣人に迷惑をかけてはいけない。
プミラも斑入りの元株だったはずが、ただの緑の葉が優勢。見た目が中イマイチきれいじゃなくなってしまった。
100%達成を機にカバー率を求める時期は過ぎたと判断し、美しくカバーするための方策を考えるとしよう。