砂目地固定作戦の続きです。
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その後の様子
1週間ぐらいしか経ってないので、前クリーピングタイムの写真を載せたところはあまり変化なし。
シルバーレモンタイムを植えたところは無残な姿。一番日当たりが良い所においたら、日当たり良すぎたかな。
車のタイヤに踏まれる過酷な環境に置いてみたクリーピングタイムは増殖している。
砂目地固定作戦の続きです。
1週間ぐらいしか経ってないので、前クリーピングタイムの写真を載せたところはあまり変化なし。
シルバーレモンタイムを植えたところは無残な姿。一番日当たりが良い所においたら、日当たり良すぎたかな。
車のタイヤに踏まれる過酷な環境に置いてみたクリーピングタイムは増殖している。
愛知県刈谷市にあるフローラルガーデンよさみの一角にあるイングリッシュ・ガーデンを見てきました。
コモンタイムがたくさん生えてます。
アーチ付きの道。
ガーデンと繋がるカフェ入口付近。
タイムの小さい葉と花が気に入っているので、ガーデン内を散策してタイムの写真を撮ってきました。
花の拡大写真。これだけ小さい花だと、マクロレンズが欲しくなる。
葉っぱの緑色が薄いところのことを斑(ふ)入りと呼ぶみたいなのですが、その色が白っぽい場合をシルバー、黄色っぽい場合をゴールドと呼ぶようです。 これはシルバータイム。
こちらはゴールデンで、レモンの香りがするのでゴールデンレモンタイム。うちに植えたのはシルバーレモンタイム。ふむふむ。
名札はそれっぽいのだけど、葉っぱが大きすぎて、なんか違和感がある。
後で家で検索。やっぱり違うっぽい。
目地を埋めるというよりは、端の方にこんもりさせたほうが見栄えも良い感じなのかな。
うちは右半分がコンクリートの駐車場なので、左から侵食させてみよう。これくらいのボリュームになるまで何年かかるだろうか。
紫色の小さい花。
青がきれい。
恥ずかしい感じの名前。
これまた名前からチョコレートの香りなのかなと気になったのですが、そうでもなかった。
検索するとよくヒットするキヨミさんのブログ。なるほど、チョコレート色の花が咲くのか。
そもそもイングリッシュ・ガーデンってのがよくわからないので調べてみた。
日本にあってもイングリッシュ・ガーデンというのだから、英国風と日本風があるのだろう。
イングリッシュ・ガーデンと聞いて思い浮かんだブログはこちらですが、まさにイギリスで行われている英国菜園でした。
growyourownveg.hatenadiary.com
Wikipedia先生に聞いてみると以下の記載。
狭義では、平面幾何学式庭園(フランス式庭園)に対して自然の景観美を追求した、広大な苑池から構成されるイギリス風景式庭園を指す。
苑池(えんち)とは池や泉も含めた言い方。
なるほど。自然な感じにすれば英国風か。
まだまだ知らない事がたくさん出てきて面白い。